冥王星の公転周期は約248年

ひとつの事象が生まれて終わる最大のサイクルです。

興味深いことに

江戸幕府が終わり明治維新へと移行したのも　

冥王星の公転周期と一致します。

さらにインドがイギリス統治から独立を果たしたのも冥王星の公転周期と一致

現在、アメリカ合衆国が不正選挙をきっかけに分裂の危機が起こっています。

これも冥王星の公転周期が起こした事象なのです

アメリカ独立の1776年から今まさに建国より冥王星が一周しようとしているのです。

アメリカ合衆国建国の時、冥王星は山羊座の27度でした。

現在の冥王星は山羊座24度。

27度になるのは来年です。

(未来予知は、トランジット現在運行している天体の位置で読みますが、出生の天体の位置の度数に現在運行中の天体がコンタクトをとる時、事象がハッキリ起こります。近づくと予兆が起こりはじめますがハッキリとした事象は度数に達してからです。これは個人のホロスコープでも基本的に同じです。)

今のアメリカは明治維新が起こる直前にいます。

ハッキリとした結果が出るのは来年です。

新しい国家になります

テキサス州だけ独立するのではと言われたりしてますが、

冥王星の　”All or Nothing”　のイメージとは違います。

グローバリストたちが、言論規制・管理国家という新しいアメリカをつくるのでしょうか？

それとも保守派が新共和国を作り直すのでしょうか？

明治維新のような大きい変化が起こることは確かです。

それはハッキリした形で事象化します。

世界中を巻き込みます

アメリカ合衆国の建国の冥王星の位置は山羊27度で、

今まだ冥王星は27度には達していません。

完全に27度に達しないとハッキリ事象化しないので、

今はアメリカ生まれ変わりの直前というところにいます。

２０２２年に完全に明治維新になります。

民主党 vs 共和党という従来の図式を超えた新しい国が出現するのだという事は確かです。

すでにその図式は壊れています。

グローバリスト　vs アンチグローバリスト　の図式になっています。

アメリカの建国以来の転換点にあり、

それは世界を巻き込み、

ハッキリと結果が出るのは来年です。

これからの３年間に世界地図が大きく変わるでしょう。

国家を現す山羊座の冥王星があるのはあと３年です。

この間に国家の破壊と再生が起こります。

冥王星とアメリカ合衆国大統領選 破壊と再生 江戸幕府が終わり明治維新へ