何度か今まで取り上げて、一年くらい前、火星の公転周期（太陽の周りを一周する時間）が２年なので騒動勃発から２年で区切りがつくと読みました。

実際、デルタ株も収まり区切りがつきました。

それからオミクロン。感染力強い、つまり弱毒の変異種が登場しました。

これについても疫病はこれで終息するが、ワクチンは打ち続けましょうになっていくと予想しました。

イギリスがマスクも義務化辞める。ワクチンも義務化辞める。とジョンソン首相がスピーチしました。

ジョンソンはワクチンもなかった２０２０のクリスマス、ノーマスクで大勢でパーティー。去年の５月もワイン、チーズのパーティーをノーマスクで普通にやってたことが発覚して問題になりました。

いかに彼らがこの疫病を実は病気として特別視してないか、怖がってないかがわかります。

世界で１番権力を持ってる国は何処かわかりますか。

イギリスです。

理由は世界時間がイギリスのグリニッチ天文台で定められているからです。

時間とは最大のルールです。つまり土星です。

それをイギリスを中心に置いているというところにイギリスが世界で最も権力を持っているのが占星学的に示されています。

そのイギリスがパンデミック終息、これからはエンデミック、それぞれの地域での流行病として捉えようと宣言したのです。

アメリカも連邦裁判所が国として一律にワクチン義務やマスク義務は違法と判断しました。バイデンが敗訴しました。

これらの出来事を見るとオミクロンでパンデミック終わる。

でもワクチンは推奨という以前からの私の予測は当たってきてます。

海外でたくさん死者が出たとされてますが、事故でも陽性ならカウントされ病院に補助金が出るし、救急車呼ぶだけで恐しい多額の費用が必要で保険制度が整備されてないアメリカの状況とかひとつひとつの国で何が起こったのかは個別に調べなければなりません。

今回の疫病は海外は強毒であったとは言えない事実も存在しています。

私が始めに、２年半前、この疫病が勃発したとき超疑問に思ったのは、なんで武漢のコウモリやねんという事です。

コウモリは世界中にいます。

日本にもいますよ。

それが中国No OneのIT都市、世界で３つしか無いと言われるバイオ兵器研究所のある都市のコウモリというのがめちゃくちゃスゴい確率やと思いました。

誰もそういうの言わないし聞かないですが。

このパンデミックは矛盾と隠蔽に満ちています。

陽性判定法もちょっと調べれば開発者、パンデミックの直前に亡くなられてますが生きてられたらこれで判定法は絶対使わせなかったのは明らかです。

冥王星土星の合が山羊座で起こり国家の崩壊と再生のエネルギーを示しています。

それが良き方向へ行くかどうかはひとりひとりにかかっています。

ホロスコープ読むとき、エネルギーの種類はわかります。

でも具体的にどのキーワードが正しいかはリーダーとクライアントさんと共同作業で作って行くのです。

国家の破壊と再生が良き方向に向かうには、ひとりひとりがそのエネルギーをどのように使うかにかかっています。

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