安倍さん銃撃の真相 完結編
安倍さんの銃撃シーンがあまりにも不自然で、犯人の動機の経過もあまりにも不自然である事は普通に事実です。
中には安倍さんは生きているという意見もあるほどですが残念ながら亡くなられてます。
ホロスコープにトランジット、ソーラーアーク、死の8ハウスの状況を見ますと亡くなってられます。(今までのブログを参照ください。)
もっと詳しくもホロスコープで語れますが。
エビデンスを集め考察し占星学で裏をとるというのが占星家の私のやり方です。
今回の真相とは。
山上が確実に安倍さんを殺す確率は状況や武器の関係から100%ではありませんでした。
なので山上の役割は煙の出る稚拙な銃撃をする事でした。
見事に役割を果たしました。
安倍さんは緩やかに出血もせず倒れ、偶然いた看護師かなんか知らん人が蘇生マッサージを行います。
穏やかで動かない安倍さんに皮下出血が始まります。
銃撃があった時点で心肺停止の速報がすぐ流されたのも不自然です。
現場には医師もいなくて偶然看護師?がいただけなのになぜか心肺停止が直ぐに情報化されました。
出血も殆どない穏やかな安倍さんはヘリコプターという気圧変化の危険性のある輸送方法で遠方の病院に搬送されました。
きっとここから暗殺が始まった。国際組織によるものである。
良いのよ。私の都市伝説なので。
山上がいかに統一教会を憎んでいたかの報道が今次々となされているけど、そんなに憎んでたら自衛隊で訓練した後もっと直接的に統一教会に攻撃抗議したら良いのにね。
プーティンは安倍さんだけを入国禁止にしていなかったけど、とうとう日本とロシアの外交のラストオプションの安倍さんは殺されて、日本はロシアからガスを輸入してるしこれから困った事態が起こる。
これは前から良く知られていた事です。
日本のライフラインが急にめちゃくちゃになったりはしないだろうが。
詳しく書きすぎると政治のブログになりそうでやめとく。
人口5億にしようのジョージアガイドストーンは 爆破の後完全撤去されました。
ジョージア•ガイドストーンの形はヒンドゥ神話のブラフマー神とよく似ています。
神話のお話をしますね。
ビシュヌ神とブラフマー神がお互いの優劣について論争してたら真ん中にシヴァ神の火柱が立ち上った。
ビシュヌ神は地下に潜り、ブラフマーは天に昇り火柱の果てを確認しに行った。
やがて戻ってきた2人の神。
ビシュヌ神はどこまで行っても果てはなかったと報告。
ブラフマーは果てがあって花咲いてたとケータキーという花を証拠に持ってきた。嘘である。果てなどなかった。
シヴァの火柱とはエネルギーであり情熱であり生命であり愛であろう。
それは無限だ。
一部の権力者がコントロールするから無限でなくなるのだ。
人口5億にして有限性恐怖に結びつけようとしたジョージア•ガイドストーンの10ヶ条は10という数字からも完結のヒエラルキー山羊座を想起させる。
それは壊れた。
来るべき11番目の水瓶座に向かってコントロールされた世界構想の行き詰まりをジョージア•ガイドストーンの破壊は示している。
無限の愛とビシュヌ神の正直さを持ってシヴァの炎の永遠性に未来へ展望を持ちたいと願います。
#安倍晋三 #真相 #暗殺 #統一教会 #ジョージアガイドストーン #銃撃 #ホロスコープ #占星術 #未来予知 #タロット
0コメント