ピアニスト荒井千裕さんの事、そしてコロナの驚愕の新真実。

ちひろさんは二回のワクシンは何事もなく無事に終えて半年後3回目を和やかに接種されました。

発熱と足の発疹が出ました。よくある副反応だろうと。

でも吐き気も出て歩けない激痛、寝返りも打てない、食欲も激減、5か月にわたる壮絶な闘病が始まった。

Twitter遺されています。

遺されたのはみんなに知ってほしいからだと思う。

そう思うと荒井さんのTwitterに出会った以上みんなに知ってもらわなきゃと思ってしまった。

亡くなる3日前かな、保健所に電話された。

その対応の暖簾に腕押し的な冷たいムード。ちゃんと診てくれる体制もないわけです。

接種後5か月。もちろん被害者リストにものらないでしょう。

基礎疾患はなく、とても元気だったそうです。

Twitterには無理解な夫とのやりとり、日常の些細なネタ。それが胸を打ちます。

旦那さんがひどいとか言うより彼女の辛さがとにかくストレートに伝わる。

洗濯物を干すのがどれほど大変か。

今まであっという間に着いた場所にものすごい時間かけて歩く辛さ。

日本人は9割も打ってるしこういう話したくない。

だって怖くて打つんだから怖い話は聞きたくないし、ましてや全員当事者。

これからブースターが定着するのかしら。

日本人は土星力が強く責任努力義務とか立派な言葉が。

変異してるのに違う型でも効果を信じて打つ。

偉い学者が効きますよとテレビで言っておられるから。

もうすぐオミクロンタイプが登場する。


たしかに今回の疫病はスペシャルですから。

実は数ヶ月前にM社からワクシンの一部と同じ配列のMRNが2016年に作られていた事が判明。

M社のCEOがインタビューに歯切れ悪く答えていた映像見た。

今、その事がゆっくりと知られる状態となっている。

2019の流行り病のワクシンとの2016製作の一致の確率は311憶分の1くらいだそうです。

コウモリは世界中にいる。

なのに世界トップのIT都市、生物化学兵器研究所のある都市のコウモリが発症源って変なのってまず思った。

みんな思わないのかな。

なんでよりによってあそこのコウモリなんだろうって。

冥王星土星の合の時これは起こった。山羊座で。

以前の冥王星土星の合がAIDSである事を知ってビックリした。

天文暦見てビックリした。

どちらも人工的なものなのです。詳しくは書けないけど。

さあこの運命を、

みんなで切り抜けよう。

風のパワーで切り抜けよう。

情報のパワーで切り抜けよう。

情報でこんな事になったんだから情報で切り抜けられる。

情報はタロットの剣のスート。

諸刃の刃。

タロットでは風が凶。情報のパワーを昔の人は知っていた。

日本はなんもなくても9割打つ。

これからオミクロン用のやつとインフルエンザのやつってずーっとブースターしていくんだろうか。

M社は日本に会社つくるしね。


今日行った耳鼻咽喉科では基本的に行政指導で2類だからずーっとネブライザー使用中止。喘息、副鼻腔炎の人も迷惑を被っています。

レストラン入ると透明アクリル版がテーブルに。

エアロゾルで空気中にウイルスいるのに意味ないどころか大声出さな聞こえないし飛沫を爆上げしたいんだろう。

お店の人も大変だけど行政指導。

アクリル版会社とかアルコール消毒液会社は喜んでおられる。

株も上がった事だろう。

純粋に荒井ちひろさんのTwitterが悲しくて書きました。

やっぱり治験のを何回も打つのは怖いと思いました。

気づいた時、正しいと思う事をやっていきましょう。

それしかないですからそれで良い。



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