【ヨガと占星学】腹、はらで決める!下丹田、スワディスターナチャクラ意識を開花させあらゆる悩みから解放!




ヨガにはチャクラと呼ばれるエネルギースポットというかツボがあります。


代表的なエネルギーステーションが7つあり 

そのひとつが下腹のスワディスターナです。


下腹と言われても広いので何処?という事になりますが 

とっておきの場所、探すやり方があります。


まず、おへその下と尾骶骨を線で結びます。

意識が身体に入ります。

その身体の中の斜めの線の真ん中にスワディスターナがあるのです。


チャクラというのは車輪という意味ですから回っています。


もちろん回っています。


この世で静止してるものはありませんから。


チャクラはプロペラのような感じの旋回で

60度上方に向かって回っているそうですが

そこまでイメージしなくとも

美しい輝きを放ち旋回しているエネルギースポットをイメージしていただくだけで十分です。


ちなみにこの意識だけで姿勢は良くなりますよ。


昔の日本人はこのスワディスターナチャクラを非常に大事にしていました。

現代においても腸は第二の脳だと言われます。

形状も似てますね。

腸と神経、脳の密接性に西洋医学が注目したのはごく最近の事ですが。

日本人は東洋人は遠い昔から知っていました。

特に日本人は「腹でわかる、腹をくくる」

腹はものを考える場所でした。

腹切りも身体の中心は腹だという感覚からの発想です。

はらという言葉は英語の辞書にも載るほどです。


インドのスピリチュアルグル Osho が

「Hara Hara 」というので何の事やろうと思ったら腹のことでした。


みなさん、ものを考える時

頭で考えてるイメージをやめて

腹で考えるイメージを持ちましょう。


そうすると悩みから解放されます。

解決法も冷静に浮かびます。


腹、腸は 占星学では乙女座統治、守護星水星です。

さすが占星学。

ここでものを考えると情報を整理して考える事ができる訳です。


頭で考える感覚だと火星で考えている事になるので

インスピレーションやイメージは湧いてきますが 

ひとつ間違えたらカッカして冷静さを失います。


基本、腹で考えるでいきましょう。


今回のヨガ動画は 

年末やお正月で美味しいものをつい食べる機会多いし寒いし運動不足。

という方に痩せるだけではなかなか取れない下腹のポッコリ脂肪を消す体操です。


女性は出産のため腸腰筋が弱くできています。

(ここが開いての出産なので。)


それでそのまま育児に忙しいのでほっとくとお腹が出てきます。


年を重ねても女性は腸腰筋が元々がっしり作られてないので下腹だけポッコリになりがちです。

そこをガードルとかきつい下着で締め付けてると

やがてアザになるし身体にも悪い。

心にも悪い。

下腹はゆったり、でも引き締まってるっていうのが1番です。


今回のYoutube体操で2週間もすれば効果がハッキリ出てきます。

そしてやった後、2時間は引き締まり感が持続します。

2週間っていうのは新月が満月になる期間。

2時間というのは月が1度進む

ひとつの星座を移行する時間です。


我々は天体と連動しています。


ぜひ 貼ってあるYoutube動画見てくださいませ。

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サウンダリズム 占星術

天体の動きを正しく読む事で 揺るぎなき心の体幹を 安心とパワーを

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