もし車が全部電気自動車になったら。

権力側が電気止めたら終わり。

全員、移動不可能。

もし燃料系統をオール電化にしたら。

電気止まったら生活不可能になり

全員収容所に集合させる事も可能。

全てをスマホにいれて紙媒体を無くしたら

電波ひとつで全てをアウトにする事も可能。

多様性の排除は危険だと思いませんか。

でも権力側はそれに向かわせようとしています。

電波

水瓶座が統治してます。

水瓶座

このギザギザは電波を表してます。

水瓶座は

ゼウスに酒をつぐ美少年

永遠に歳を取らない美少年ガニメデスが

甕から注ぐ美酒の流れをギザギザが表しています。

ガニメデスの永遠性

そう、持続可能な社会です。

この世の全ては丸いです。

天体も丸く、我々の身体も断面は全て丸い。

自然は丸い。

自然とは循環する。

持続可能というのをスローガンにするところに不自然さを感じます。

人口問題も不自然にひとりっ子政策をした中国は

人口のアンバランスが問題になっているようです。

プラスチックを減らすとヒステリックに買い物袋を有料化しましたが

疫病騒動で宅配弁当の容器だとか

科学的に意味をなさないパーテーションのビニルカーテンだとか

ゴミがめちゃくちゃ増えたような。

矛盾だらけ。

桜は散るから美しく

散るからまた咲くのです。

終わるからまた始まるのです。

持続可能な社会は

ギザギザと直線的に続くイメージです。

永遠の命を医療は目指しているとかもききます。

DNA操作で永遠に老化しない。

タナトフォビア

死の恐怖が強いホリエモンさんはなぜかワク推しでした。

その分野の研究が進む事を願ってられたのでしょう。

もちろん医療の進化は素晴らしい事です。

急にコオロギ食が推されてます。

（NHK短歌が昆虫食の作品ばかり何気に取り上げててびっくりしました。）

日本は小麦が余ってるので

人口の多いビックマーケットのインドに

讃岐うどんを売るプロジェクトやってた。

つまり本当は余ってる。

畑や田んぼをわざわざ休耕にさせている。

コオロギなんか食べる必要はない。

補助金目当てにすでにたくさんコオロギ食の起業起こっているようです。

疫病騒動を契機にコントロールがスタートしました。

水瓶座のテクノロジーによるコントロール。

未来のためにという水瓶座的スローガンは持続可能な社会という名のもとに

ビックリするような常識を覆す事が平気で行われています。

そこに今年一瞬冥王が入る。

破壊と再生の冥王星。

グローバリズムの破壊が起こります。

冥王星は再び山羊座に戻り国家を破壊再生して世界地図が変わる。

今、中国が中東でアメリカに変わって力を持ち

中東が変化していってます。

ロシアとウクライナの戦争により

ヨーロッパアメリカも大変化していきます。

ウクライナ侵攻が疫病にとって変わってあらわれました。

私は没発した時

長期化する、終結するのは２０２３年２月と読みましたが

今、いよいよ大詰めのようです。

ウクライナの制空権はすぐにロシアが取ったので

ゼレンスキーもウクライナの移動は電車なんですよ。

ロシアの劣勢ばかり伝えられますが正しい報道ではありません。

我々は人類史最大のターニングポイントにいます。

未来をつくるのは

ひとり

ひとり

の意識にかかっています。

水瓶座はひとりひとりを重んじる個人主義パワーでもあるからです。

水瓶座にフォーカスが来ての大変化

我々ひとりひとりの小さな行動と意識が

世界の未来を担っています。

オール電化の危険。コオロギ食。水瓶座冥王星、何が起こるか。