【ヨガと占星学】美ボディーつくりにサウンダリズムオリジナル水泳競技個人メドレー体操やってみて！

肩こりの理由は緊張です。

気持ちの発散しづらい気質の日本人は肩こり民族。

周りからのプレッシャーに負けやすい日本人は肩こり民族。

なんか急かされて生きてきた。

給食も早食いでなければならずマイペースは許されない。

力抜いてと言われてもどう抜けばいいかが難しい。

それには具体的なメソッドが必要。

占星学でも抽象的に「ネガティヴな気を受けやすいです」とか言われても、そんなん誰でもに当てはまり具体的な解決法は示されず。が多い。

私はヨガにおいても具体的でありたい。

肩こり解放に、

腹の肉とりに、

ちょっとすごいインスピレーションきたんでシェアします。

動画も撮りましたので良かったらご覧ください。

簡単です。誰でもできます。

ただ絶対守るべきお約束がある。

巻き肩でやらない。

二重あごでやらない。

この二つはなんか体操しようとするとついやってしまう。

理由は使い勝手の良い背中の上の首の下のおばちゃん筋肉で体操したくなるんです。

一生、胸は広く背中は広く、二重あごにならないように気をつけるだけでもルックスめちゃ若返りますよ。

ふと、水泳の個人メドレーの事が浮かんでドカンとインスピレーションが来た。

あれって背骨の使い方の全てだと。

椅子に座ってでも良いし立ってでもいい。

まず背泳から始まるのかな。順番はどうでもいい。

背泳の時はひたすら背骨をまっすぐに伸ばし、背骨を動かさず、頭も動かさず、肩を揺らす。

巻き肩にならないようにするのはけっこう難しい。

コツはくつろぎモードでやる事。

これで背骨が伸び、話題の逆腹筋、腹筋も伸びる。

首も長くきれいになる。

水の中でやらないので手はつけない方がいい。

次に平泳ぎ。

これはヒップホップダンスのボディーウェイブ。

背中を丸めて( 腹筋で背中丸める事がマスト)

水に潜ったら水面から背骨で顔を上げる。

すこーしの動きでやるのがコツ。

激しくやると水の抵抗がないので巻き肩二重あごになってしまう。

かなりの腹筋を使うので腹の肉とりたい人には超おすすめ。

何回やるかは気の向くままに。

次はバタフライ。

平泳ぎの逆バージョン。

しょっぱなから腹筋入れて背中を丸めて、水面に覆い被せるように突入して、背中をしなやかに解放して顔を上げる。

これが一番きついのではじめはゆっくり回数も少し。

腹筋効くよ！

ラスト、クロール。

胸椎、背骨は１２個。

星座の数。

そして１１番目１２番目だけが特殊な構造をしていて曲げる事ができる。

水瓶座と魚座が山羊座で終了した後の世界に絶対必要な世界観を身体も小宇宙として示している。

身体は宇宙です。

クロールは自由型っていうもんね。

腰を捻るだけ。

頭もそれに合わせしなやかにゆだねる。

以上です。

水泳体操する時も泳いでる時の気持ちで呼吸しながらやってみよう。

あくまでくつろいで。

溺れてる心配ないから。

しなやかな背骨は腹筋によってつくられる。

正しくやれば効果は抜群です。

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