金運は気になりますよね。

特にコロナで経済大変化でこれからどうなるのか不安ですよね。

なので今日は金運の読み方を。

これからテクノロジーはどのように財のあり方を変えるのか。

財運を読むには第２ハウス。

安定を現すからです。

安定するにはお金は必須です。

生時が不明で第２ハウスがどこかわからない人のためにの情報を少し。

土の星座　牡牛、乙女、山羊に天体多い人は現実感が強いのでまずお金に困る事はないでしょう。牡牛座は五感が発達してて贅沢したい傾向ありますので牡牛座に個人天体が複数有ればお金に困る事はないです。基本。

宝くじ当たりたいというのも人情ですがくじ運の良い人って生まれながらのもので、月と木星がアスペクトとってたらくじ運があります。

おおらか、アバウトな人にくじ運があるって事です。

宝くじ買っても神棚に上げて祈り続けるタイプより、買った事も忘れかけみたいな人が当たります。

では第２ハウスから読む金運をザクっと。

１番お金遣いの荒っぽいのが第２ハウスの火星です。

その代わり絶対ゲットすると決めたら欲しいものは手に入ります。

木星があるとお金持ちという感じがします。

確実なのは第２ハウス木星の人は気前が良い。ケチではないという事です。

それが巡り巡って財運ともなります。

第２ハウスの土星は貧乏ではないです。

倹約家ですので、あってもない、あー１億円しかないと思う人もいるでしょうね。

冥王星は大貧民か大富豪って感じですが、金銭感覚がぶっ飛んでる事は確かで木星と良い角度持ってたら金運は桁が違うかも。

海王星は使徒不明金が多い感じです。

第２ハウスはお金になる才能も表します。

金星があればその美的センスを活かし収入に結びつける事もできます。

借金も財産なんです。

多額の借金ができるというのはそれだけの財運の強さがないとできません。

第２ハウスの星座も財運の傾向を表します。

第２ハウスだけではなくその人の人となりがどのようにお金を稼ぎつかうのかを示しますので結局ガチで読むのが１番です。

蟹座の人は細かいところで倹約します。

獅子座の人はギャンブル好きだから投資とかに縁ができます。

それが成功するかはトランジットや出生のアスペクトを読むとわかります。

今、テクノロジーが急速に発達して紙媒体のお札がなくなると言われてます。

全部オンライン化すると政府は全てのお金の流れを把握できますしコントロールもしやすい。

しかし財の本性は牡牛座、アナログですからオンライン化は大きなチャレンジです。

オンライン化は水瓶座パワーなので固定宮の安定はあるが風ですから操作されやすい危険があるし、財の本性のアナログの牡牛座とは９０度なので危険なんです。

だから今、財についての情報交錯してます。ずっと混乱し続けます。

財と相性の悪い水瓶座が財をコントロールしようというのですからそう簡単にはいかないし、紙媒体のお札の存在がなくなる事はないです。

書きたい事いっぱいあるけど今日はこの辺で。

財のお話しぜひ何か参考にしてください。

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